#72 関節可動域について

こんばんは!

皆さん今年のGWはいかがお過ごしでしょうか?

パーソナルトレーナーの高田です。

 

前回記事で過度な関節可動域がある場合は、「関節弛緩性」といって

ケガのリスクなどが高いなどと書かせてもらいました。

今回は、それとは逆に関節可動域が狭い場合は

どのような影響を及ぼすのか…などを簡単に書きたいと思います。

 

 

まず、今回の内容については柔軟性の「良し」、「悪いによって

関節可動域の大きさとして捉えて書かせていただきます。

 

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関節可動域を決める要因としては

①関節の構造が正常であるか(過度な関節可動域=関節弛緩性)

②筋肉(および腱)の伸びやすさ

 a.筋肉の脱力(リラックス)具合

 b.筋肉の材質の硬さ

③その人自身が持っている元々の筋肉と腱(筋-腱複合体※)の長さ

 ※腱は関節の結合している骨と筋肉に付着しています。

  筋肉と腱はくっつきあっているため筋-腱複合体として表されます。

以下は少し難しいです…

④主働筋※の筋力

 ※その動作をする際にメインとして使われる筋肉

⑤拮抗筋※の伸張性

 ※主働筋に対して拮抗しているときに使われる筋肉

④、⑤に関して要は、骨を動かすのは筋肉なので関節を動かすには筋力が必要ですし

そのとき拮抗している筋肉は伸張性がないと可動域に影響が出るということです。

 

上記の関節可動域に影響を及ぼす要因としては主に

①筋肉に力が入る⇒神経的要素(緊張、興奮)

②筋肉の材質の変化⇒体を動かさない(運動不足)

③疲労(筋肉痛)

④ケガ

などが挙げられます。

 

関節可動域が狭いと

・動作中に筋肉が伸びきり強い力が掛かることが原因などにより

 ももの裏側(ハムストリングス)など肉離れに繋がる

・身体の不調

・動作の制限

・動作にスムーズがない

などが挙げられます。関節可動域が狭いということは

筋肉が硬くなっていることが考えられるので肩こりや腰痛

身体の不調などにも繋がっています。

 

前回記事の関節弛緩性よりも

今回の可動域が狭いとケガのリスクが高まったり

パフォーマンスが低下するというのはイメージが付きやすいかと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

今日も一日お疲れ様です!

それでは!

 

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