読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

パーソナルトレーナー 高田道成のブログ

運動に関する情報や日々の日常などを綴っていきます。

#9 熱中症について①

まず、熱中症とは暑熱障害の総称になります。そして、4つに分類されます。

 

症状が軽度なものから順に

熱失神(熱虚脱症)

原因:一時的な循環機能の低下

症状:めまい、立ちくらみ、ぼーっとする等があります。

大勢の方が経験されたことがあると思います。

 

熱痙攣

原因:水分の摂り過ぎによるもの (水分>塩分)

症状:手足に強い痙攣、ふくらはぎなどが攣ってしまう。

        熱痙攣が単独で起こることは少ないです。

※食塩水やスポーツドリンクなどを摂取することが大切です。

 

熱疲労(熱疲憊)  

※ここからは、処置を間違えると命に関わります。

原因:脱水症状

        体が消費する、水・塩分に対して

  摂取しなくてはいけない水・塩分が不十分、循環機能の低下

症状:顔面蒼白、汗を大量にかく、皮膚がベトベトする

        体温は38〜39度程度ですが、触った感じは冷たく、脈は弱くて早いです。

対処(処置)

脚を台などに上げ、頭部を下げ仰向けにし

頭部に向かって血流を促します。(ショック体位)

患者の体感によって→体を冷やすor温めてください。 

 

④熱(日)射病

原因:体温調節機能(自律神経)の破綻 命に関わる重症になります。→直ぐに119

症状:顔面紅潮、汗はかいていないことが多い、もしくは極めて少ない

        皮膚がカサカサする

        体温は、40度以上で触った感じは熱く、脈は強くて早い

 

対処(処置)

頭部を上に位置し、背中にイスなどを置き

45度ぐらいの角度に座らせるような姿勢を取ります。(ファウラー体位)

同時に氷(水)などで体を冷やしましょう。箇所は股関節の内側、頸動脈、脇の下

 

※熱射病と日射病の違いは?

基本的には熱源の違いからです。

熱射病:屋内→人工高熱   日射病:屋外→太陽(日光)

 

◉共通する対処(処置)

1.涼しく風通しが良い場所への移動  屋内→エアコン、屋外→日影、木かげ

2.水分・塩分の補給(スポーツドリンクなど)

 

◉予防

1.体調管理(空腹、寝不足、二日酔い)

2.環境要因→高温多湿はなるべく避け

      活動する際、可能であれば早朝、夕方、夜間に変更

                     条件が悪ければ屋外での練習中止の学校などもあります。

3.服装→熱傷の為、裸はNGです。

              ゆるめの風通しのよいもの、帽子を着用することがおすすめです。

4.水分・塩分補給

 

容態に不安があれば、直ぐに119を掛けてください。

 

水分補給に関しては次回、紹介致します。

 

=======================================

パーソナルトレーニングのお申し込みは

下記メールアドレスに直接お問い合わせ下さい。

takada.m1990@gmail.com

 

下記契約施設一覧

お近くの施設にお越し下さい。

フィジックスコンディショニングジム

〔所在地〕東京都北区中十条1-10-19

〔最寄駅JR埼京線 十条駅(南口)または京浜東北線 東十条駅(南口)

      どちらも徒歩5分程度

コインパーキング隣接(¥100/60分)

エニタイムフィットネス武蔵新城店(24時間営業のフィットネス)

〔所在地神奈川県川崎市中原区新城3-1-10 アクセスⅡビル 3F

〔最寄駅JR南武線 武蔵新城駅 徒歩3分

コナミスポーツクラブ 蒲田

〔所在地〕東京都大田区蒲田5-47-7 マルエツ蒲田5F

〔最寄駅JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩3分

パーソナルトレーニングスタジオ BodyBase 千葉駅前店

〔所在地〕千葉県千葉市中央区新町55ビル4F

〔最寄駅JR総武線 千葉駅 徒歩5分(南口:そごう、センシティ側)

近隣にコインパーキング有り